DRONE

ドローンを使って空から見る 新しい世界

 ドローンを使った空撮で、視点を変え、視野を広げて景色や空間をとらえることが可能になります。
普段見ている景色を空の上から遠くを見渡す。真上から地上を見下ろす。鳥の視点で映像を見ることができると考えると世界が広がる気がします。
ものごとの捉え方と同じように、映像も目線を変えて見ることで可能性が広がります。

What is Drone?

今や身近になった「ドローン」みなさんも、この単語を聞くとどんなものかは何となくイメージできますよね。
ドローンとは、元々「無人航空機」を表す言葉でした。つまり、パイロットが居ないだけで飛行機やヘリコプターと同じ「航空機」の仲間になります。
ドローン自体は誰でも購入することができ、誰でも操縦することが可能です。車のように免許も必要ありません。
しかしながら、安全のための様々なルールが国や各地方により定められております。

特に高性能のドローン(機体重量200g以上)の飛行に関しては「航空法」の対象となり、飛行にあたって許可を得なければなりません。
関西では、大阪、京都市内、神戸や和歌山市内などの人や家屋が密集している地域(人口集中地区)の上空での飛行が禁止されている他、イベント上空での飛行、人や家屋などから十分に距離が取れない場合の飛行など様々な制限があります。

ai moveでは2018年からドローンを導入しており経験を積み、スムーズな対応ができるように申請可能な一部の許可承認に関しては「包括許可(年間・日本全国)」を得ています。
・航空法第132条第2号(人又は家屋の密集している地域の上空での飛行)
・航空法第132条の2の第5号、第6号及び7号(夜間飛行、目視外飛行、人又は物件から30m以上の距離が確保できない飛行)
その他、飛行にあたり許可申請が必要な場合もありますので、事前に確認して対応させていただきますのでご安心ください。
また、年々変わっていく法令や飛行ルールに関しても正しい情報を確認し、知識をつけております。(無人航空従事者試験3級取得)

ドローンの法令と対応について

日本には綺麗な景色がたくさん広がっています。まだ見ぬ景色をいろんな角度から見るのも面白いです。
ドローンを使った映像制作は、まだまだ可能性に満ちています。大型設備や建築現場の撮影、自社工場の全景撮影、地域のプロモーションムービーなど。
ぜひ、一緒にアイデアを出しながら新しい視点の映像を創っていきましょう。

Price Exp. ¥78,500~
ドローン撮影(合計1時間)、編集、各種許可申請、損害賠償保険込 (交通費別途)
※1時間以上のドローン撮影や通常撮影との組み合わせ、ドローンでの静止画撮影も可能です。

ドローンの飛行に関しては追加の申請手続きなどで、撮影までに日数をいただく場合がありますのでご相談はお早めにお願いします。
お見積り・ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。

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