バレエ公演
新年早々、嬉しい案内が届きました。
私が活動をはじめたばかりの頃、ご縁をいただいて撮影をさせてもらっている、
上杉真由バレエスタジオの主宰、上杉真由先生からのメッセージカードと公演のご案内でした!
ちょうど今日のお昼に「久々にバレエを観に行きたいな」と思ってる矢先で、タイミングに感動しました。
実は、私は幼い頃、恐らく物心がつく前からずっとバレエを観ていました。
理由は父がバレエの撮影をしていたからです。
父の仕事もバレエもよくわからないながらも、コンクールや発表会などをなんとなく観ていました。
高専時代くらいから、音楽と踊りが一体となって、セリフがなくとも表現ができるバレエの魅力に気付きました。
指先、表情、身体のしなやかさ、足先。
身体の端から端まで意識した、繊細な表現。本当に素晴らしいです。
本番だけでなく、稽古の様子や先生の指導など、その表現にいきつくまでの道のりも見れてるからこそ特に感じます。
ピアノとダンスのコラボ。どんな表現が見れるのか、、、来月の公演がすでに楽しみです!
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